犬に与えても大丈夫な野菜
根菜類
にんじん、大根、カブ、じゃがいも、さつまいもなど
葉茎菜類
キャベツ、ブロッコリー、小松菜、レタスなど
果菜類
トマト、きゅうり、枝豆、ピーマン、ごぼう、なす、オクラ、かぼちゃ、パプリカなど
犬に与えてはダメな野菜
ネギ科の野菜(たまねぎ、長ねぎ、ニンニク、ニラなど)
ぎんなん、とろろ芋・長いもなど
これらの野菜を与えてはいけない主な理由は、
犬にとって有害な成分が含まれているからです。
中には加熱調理することで成分が消えて大丈夫なものもありますが、
ネギ科の野菜のように加熱しても消えることがないものも含まれるので、
上記で示した野菜を与えるのは避けましょう。
ペットって本当に
心が癒されますよねDOGイベント
動物は人間みたいに言葉で話すことが出来ません
だかたこそ
表情や仕草で飼い主の私たちが理解してあげないとねDOG料理教室
仕草や鳴き声などでペットは、私たちに知らせてくれています
皆様ご存知ですか?
世界で1番DOGが住みやすい国はドイツ
ペット先進国ドイツを代表する無添加ナチュラルペットフードですのご紹介。
ドイツってやっぱりすごいですね。
残念ながら日本は本当に全てがおくれてて!世界からすると
したのした・・・・。
●優れた栄養バランス
・毎日食べることで健康な身体作りをサポート
・腸内環境を整えて便の状態を安定させます
・健康な皮膚と艶やかな皮毛を維持します
●長年の経験に基づく豊富なレシピで、あらゆるライフステージ、健康のお悩みに対応
・グルテン・グレインフリー
・ライフステージに合わせた成分調整
・アレルギー、皮膚被毛、消化器、腎臓ケアなど、健康のお悩みに対応
・抜群の嗜好性、美味しく食べて健康ケア
最近はライフスタイルもそれぞれにこだわりがあって
海外風になってきていませんか?
日本独特の古臭い考えってもー必要ないよね
日本的な考えで、それだけでストレスたまったり
不幸になったりってあると思います。
結婚も自由なスタイルがあっていいと思います。
結婚したら必ず出産して子供つくってが1番の幸せとか言う方がいますが
個々に幸せって異なると思うので固定概念不要ですよね。
好きなよーに生きて行けばいいと思います。
それが1番の幸せだと思います。トップページ
愛犬ちゃんのCoCoちゃん
うちのモデル犬ですが・・・。非常にわがままです。
ピンク色が嫌いになったみたいです。
ピンク色の洋服を着せるとかなり不機嫌・・・・
好き嫌いあるのは人間と同じく当然ですよねアニマル看護士
最近。
お口の匂いが気になってきていませんか?
歯磨きスティック毎日食後にあげていたんですが・・・。
だから10才(10年目)を迎えそろそろ中年に
犬も人間と同じように中年になると
色々な匂いがしてきますね。
これ使っていますが・・・。
まだすぐに実感ありませんが、
継続することが大切だから愛犬ちゃんの為に頑張ってみます。
お手頃価格なので・・・
是非皆様もお試ししてみて下さい。
以前。海外旅行に行くときに、初めてペットホテルを5日間利用しました。
動物病院併設のペットホテルなのでいざという時に
大丈夫かな?と思い預けてみました。
併設病院にいつも通っているし安心かな?とも!
でもよーーーく考えてみれば
24時間動物病院は運営していません。
営業時間になればスタッフや先生は自宅に帰ります。
そして預けてる大切なわが子でもあるペットは
狭苦しい汚いオリみたいな小さなスペースに入れられ・・・。
ずーーと入れられているんですよね。
散歩の時だけ、狭苦しい汚らしいオリから出れる状態ですが
ペットに自由は無い事を知り・・。
こんなんがペットホテルっていえますか?
人間のホテルは綺麗で広くて自由に動き回れる快適な空間。
でもぺっトは狭苦しい汚いオリのような部屋に入れられてる
それがホテルっていえますか?言っていいのかな?と疑問に感じました。
可愛そうでたまらなくなり、私はペットホテルを利用するなら
旅行にいかないと決めました。
でも仕事で海外に行く時もあるので・・・。
なので自分が預けて安心・安全でペットが快適に思うペットホテルを
造りたいと考えました。
ペットが心からリラックスできる空間作りを目指します。
私はアニマル看護士資格を取ったのは。
小さい時から動物が大好きでした。
でもなかなか犬や猫を飼う事ができず・・・。
親の仕事が医療従事者だった事もありまして!!
であるきっかけでわんちゃん(トイプー)を飼うことになり
ワンコを飼うのが初めてだったし
でもそれが理由ではありません。
子犬も人間の子供と同じで病気したり少し咳をすると
心配になったりって同じなんですよね。
病院に連れて行った時の出来事で疑問・不安・不信に感じ・・・。
それは獣医の先生が説明も無く点滴しだして。。。
それでよくなるとおもいきや!!
自宅に連れて帰ると子犬がバケツ半分ぐらいのよだれなどを吐き出し
微動だにもしなくなり・・・。
急いでまた病院に行くと。
その先生は(点滴の洗浄します)と!!!
は???って感じでした。
大手の動物病院は売上ノルマがあるようで
しなくてもよい点滴やらをするって聞いた事があり・・・。
獣医の先生を疑いました。
その後も聞いても全く説明もせずいきなり先生が変わり・・・・
その後数カ月で退職されてました。
日本の動物病院はやたら、くする出したり点滴したりってしますが
外国はあまりそんな事はしません。
それで、知識が無いと言いくるまられる感じがし、
この子は私が守らないと・・・。と思い
アニマル看護士の勉強をしました。
私はもともと美容の講師をずっとしておりましたので
色々学ぶ事が好きなのかもしれません。
楽しくすぐに知識が頭に入り。
こんなまずはきっかけがあったので学ぶスタートとなりました。