ペットフードの市場は年々拡大しています。
その中でも高品質のプレミアムフードが注目中。
背景には
ペットの家族化・健康管理意識の高まりがあると言われています。
プッチは
市場に出回っているドライフードとは全く異なるフードなので
ペットの健康は
飼い主さんならどなたでも持っている悩みの種。
大切な家族であるペットの食から悩みを解決するのが
ブッチかもしれません。
これはオーストラリアでも大人気!
スーパーの肉売り場に売っているんですよ。
ペットも人間同様の扱いするのが
外国のいいところですね。
日本も早く取り入れて真似てほしいところです。
ブッチは⇒ブッチ社
一般的なペットフードとは一線を画した
理想的な栄養バランスを持つプレミアムフードです。
本来
肉食である犬・猫の特質を考えて
肉本来の水分含有量と必須栄養素をギュッと凝縮。
低温調理・パッケージングすることで
管理保存のしやすい生肉以上のペットフードです。
肉をベースとした栄養構成のため
肉食の犬・猫の消化吸収にかかる負担が最小限になり
食の細さ改善や毛質・体質等の改善にも力を発揮します。
負担=ストレスであり
それを軽減することによって
ペットにとってより
健康的な生活を送るためにフード選びは1番大切なのです。
ドライフード食べない時ってないですか?
最近、愛犬・愛猫の食の細さが気になる方
ニオイ・体質の不調など気になっていませんか?
これは本当にオススメです。
マイクロチップって
ちゃんとどんなものか?
飼い主さんは理解しておかなければ
いけません。
マイクロチップは
直径1.2~2mm
長さ8~12mmほどの円筒形のICチップ。
犬や猫の体内に装着するものです。
内部には15ケタの番号が記録されており
番号を全国の
動物保護センターや保健所、動物病院などに
配備されている専用のリーダーで読み取ると
あらかじめデータベースに登録しておいた
犬・猫の名前、生年月日や飼い主の連絡先などの情報と紐づけて
身元を確認できるしくみになっています。
2022年6月から
犬と猫へのマイクロチップの装着や
所有者情報の登録が義務化されました。
※飼い主として理解しておく情報です。
個人の家庭で犬や猫を飼う人は
法改正後に購入した場合には
マイクロチップに飼い主の情報を登録する義務があります。
※オーストラリアのスーパーでは肉売り場に置いてあるんですよ。
※カリカリを食べないのでこれと混ぜたらモリモリ食べてくれてます。
※ペットは家族。美味しいもの安心できるものを食べさせてあげたいですよね。
お友達のご自宅で
1番リラックスし
自分宅のように
くつろいだCoCoたん!(^^)!
カーペットの下にもぐり
友達犬の寝床から出てきません。
でもその姿が
可愛すぎました。癒された時間でした。
明日からまた頑張れます。
オーストラリアの診療費は
日本と比較して非常に高額です。
保険に入ってないと経済的な理由で治療が
難しいケースも多くあります。
診療費が高額なことや
宗教的、文化的な背景もあり
安楽死を選択される方が多い
というか日本が諸外国に比べて
極端に安楽死の選択を取ることが少ないと
感じるのがかなり大きなポイントです。
日本からここ数年
沢山の獣医学教育関係者が研修や視察に
オーストラリアに来ているそうです。
日本の獣医学ではなく
獣医学教育が国際水準より低いのは事実。
視察に来られる人たちも
豪州の臨床実習の環境にびっくりしているそうです。
日本は良い国ですが
何かと世界に比べると遅れている感じですね。